【高千穂6人殺害】仲裁に入った新婚夫‼︎次男夫婦のW不倫が原因か?

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松岡さんが次男夫婦に呼び出される

 

宮崎県高千穂町の農業飯干保生さん(72)方で6人が殺害された事件で、一家以外でただ1人犠牲となった五ケ瀬町の農業松岡史晃さん(44)が地元消防団の飲み会の途中に飯干さんの次男夫婦に呼び出され、飯干さん宅に向かっていたことが28日分かりました。

 

 

山の中の十数世帯ほどの集落で起きた猟奇的大量殺人事件。

 

高千穂署捜査本部は26日に発覚した事件の前夜に夫婦のトラブルが深刻な状態になり、殺人につながった可能性があるとみて調べています。

 

次男は消防団にも入らず

 

次男の昌大さんは、地元の木材運搬の会社に勤め、朝から晩まで働いていたとのことです。

 

性格はおとなしく、内向的。

 

地域の人の入っている、消防団や青年団の活動にも参加していなかったとのこと。

 

週刊文春が報じるには、昌大さんが妻の美紀子さんに不倫を疑われ、「もう別れた」といって夫婦喧嘩になり、その仲裁に入ったのが松岡さんだったとのことです。

 

松岡さんは新婚で結婚して約1年。

 

今回、ナタのような刃物で無残に殺されています。

 

なぜ、夫婦喧嘩の仲裁に行ったかは未だ不明です。

 

一応、飯干さん一家と付き合いがあったことは確認できています。

 

妻の美紀子さんも不倫?

 

妻の美紀子さんは目鼻立ちの整った美人で、街でパートをしていたと報道されています。

 

昨日のニュースでは、妻の不倫に激昂した昌大さんが家族を殺害したのではという話でしたが。

 

ネットにも以前から、美紀子さんに対するその手の中傷が書き込まれていたようです。

 

さらに近所の人の証言で、「不倫どころか家庭内のトラブルなんて聞いたことがない」と語る人まで出ています。

 

昌大さんが自殺したため、真相は分からずじまいになるのか、松岡さんの新妻が警察に語っていることに真実が隠されているのか。

 

今のところW不倫による、一家惨殺の線が濃いようです。

 

夫婦間のトラブルであれば、子供達や松岡さんはまったく関係ないので、道連れにするというのは、あまりにも身勝手過ぎます。

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